XOOPSを使おう:はじめにサーバサイドCMSツールのXOOPS。日本語利用環境が整備されているため、
パーソナルなコミュニティを中心に幅広く使われています。 XOOPS CubeとはXOOPS及びXOOPS CubeとはヤフーやCNETのようなポータルサイト(コミュニティサイト)を個人でも手軽に立ち上げることのできるソフトです。 通常、このような高機能コミュニティサイトを構築するには、高価なハードウェア/ソフトウェア、高度な技術、そして多大な時間を要し、必ずしも容易であるとはいえない状況です。 XOOPS Cube2.1以降でのライセンス形態は未定ですが、GPLよりも制限の緩いオープンソースライセンスの導入を検討しております。つまり、少なくともソフトウェア部分では一切の費用がかかりません。 XOOPSとはeXtensible Object Oriented Portal System の略で、直訳すると「拡張可能なオブジェクト指向ポータルシステム」ということになります。 拡張可能な オブジェクト指向 ポータルシステム XOOPS CubeはXOOPSから派生したCMSで、Simple, Secure, Scalableのコンセプトのもと、日本語を含むマルチバイト環境に対応した柔軟性の高いシステムの提供を目指しています。 XOOPS Cubeの「Cube」は以下の意味が込められています。
XOOPS Cubeで利用されている技術XOOPS Cubeの中核となる技術はサーバサイドスクリプト言語であるPHPとデータベースです。 PHP言語とデータベースとの連係により、ダイナミック且つ高機能なサイトの構築が可能となります。PHPおよびMySQLは共にオープンソースであり、フリー且つ手軽に利用できることから、特に海外では多くのユーザの支持を得ています。 XOOPS Cubeを使用するにはXOOPS及びXOOPS Cubeを実際に使用するには、まずMySQLおよびPHPが既にインストールされたサーバが必要です。 ご自分でサーバを用意されるという方は、サーバにMySQLおよびPHPが既にインストールされていることをご確認ください。現在配布中のXOOPS及びXOOPS Cubeをインストールするのに必要なサーバ環境は以下のとおりです。
PHPおよびMySQLについては以下のサイトにて詳しい情報を入手することができます。 既にMySQLおよびPHPが導入済みのサーバであれば、XOOPS又はXOOPS Cubeをダウンロードし、インストール手順に従いインストールするのみです。初めてであってもPHPやMySQL等に一定の知識があれば10分もあればインストールでき、直ちにサイトの運営を開始できるところがXOOPS/XOOPS Cubeの強みでもあります。 ここでは、例としてレンタルサーバ「XREA」にXOOPSをインストールする例で説明します。上記の動作環境を満たせばほかのレンタルサーバでも同様なインストールが可能です。 |